今回 の石垣島は
7月に行った渡嘉敷島の時と違い、
奥様不在。
そしてダイビングメイン。
初の子連れダイビングなので
今後の為に記録の意味も兼ねて
ここに書いておこうと思います。
<旅行前>
・荷物は前もって宿とダイビングサービスへ配送
ゆうパック30kgまでokで他より安い
手荷物はリュックと陸用カメラ。
リュックには子ども関連のものと海用カメラ、PC
・大人も子どもも急な発熱の可能性もあるので、
ダイビングサービスは、
急なキャンセルでもチャージを取らない。
フォトダイブのグループ分けあるとなお良し。
・宿のキャンセルチャージもなるべく抑えたい為、
安くて1泊2食が基本(外に食べに行くとかなり大変)
・飛行機はマイル使用なので問題なし。
・ダイビング中はベビーシッター or 託児所預かり
検索
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・宿
民宿こはもと 1泊2食4500円 子どもは食事代のみ 4泊5日で1000円
http://www.kohamoto.com/
・ベビーシッター
石垣島ベビーシッターサービス わらび 1時間700円
http://babywarabi.web.fc2.com/index.html
(島の保育園一時保育が断然安いが、広島で高熱出したこともあり保育園はパス)
(船に一緒に乗って船上スタッフが見てくれるショップもあるようだが、
まだ幼いし、風邪をひくとイヤなのでこちらもパス)
・ダイビングショップ
石垣島ダイビングスクール 3ボートダイブ15000円 キャンセルチャージなし
http://www.cosmos.ne.jp/~ids/
<旅行後>
・飛行機
前回の飛行機では、
前の座席の方の頭を触ったり、CAさんのおしりを触ったり
後ろの座席の方に長時間愛想ふりまいたりと
やりたい放題だったので
今回は新作おもちゃとDVDプレイヤーを用意。
これがハマり、何の問題も起きませんでした。
離着陸時はお菓子とお茶で対応。
・
民宿こはもと
やはり宿での食事はありがたい。
所用で席を立っても民宿のおばさんが子どもの相手をしてくれる。
食べちらかしなどあまり気にしなくていいし、
夕食終わったあとすぐにお風呂に入れる点も良い。
いろんな人があやしてくれるので、人が大好きな息子は楽しそう。
洗濯無料
観光客は自分たちだけで、
他は2,3人のグループで仕事で泊まられてる方ばかり。
民宿の為、部屋の壁は薄いのですが、
あまり気にせず会話されておられ、テレビを見ながら大笑い、
テレビ音量大、いびき
子どもも何回か起きてしまいました><
テレビの音量だけでも下げてもらえませんか
と丁重にお願いしようとしたが、
食事のときなど子どもをあやしてくれるので言うに言えず・・・・モヤモヤ(・.・;)
こればかりは運が悪かった。
・石垣島ベビーシッターサービス わらび
民宿から歩いて5分くらい。
赤瓦の民家で小学生のお子さんがいる方が預かってくれます。
預ける時は予想を覆し全く泣かず。
前日に申し込み用紙記入の為、
子どもと来ていたのが良かったのかもしれません。
二日目も泣かず。
三日目に至ってはバイバイと手を振ってくれた。
迎えに行ってもニコニコ笑顔。
地元で一時保育したときとえらい違うなぁ。
清算が終わると、その日の様子や昼寝時間、お昼御飯やおやつの詳細、
食べた量などを書いた手紙をもらえる。
・
石垣島ダイビングスクール
宿までの送迎はもちろん、わらびまで子どもを迎えに行くのを手伝ってもらったり
最終日前日、居酒屋まで送っていただいたり。
器材は乾かした後送っていただける等
至れり尽くせり。
1本目はセッティングもしてあり、プチ殿様ダイビング
<総括>
子どもを預ける時も、泣かないし
わらびではかなり楽しんでるので
ダイビングに集中できました。
泣いてたら罪悪感満載。
ただ、最終日前日のみ宿での夕食をキャンセルし
外に食べに出たのですが、
昼寝をしてないからか、この時だけ機嫌が悪く
ご飯粒がたくさんついた手であちこち動き回るので
少し疲れました。
それでも、予想したより子どもがグズることがなく楽な旅。
もっとトラブルがあると思ってました。
行きに空港で
陸用の一眼レフをトイレに置き忘れた私が一番ダメでした><
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